それ、老化ではなく“循環低下”が原因です
朝起きたとき、顔や足がパンパン。
「年齢のせいかな」と思っていませんか?実はむくみは単なる水分問題ではなく、
血流とリンパの循環低下のサインです。私自身、妊娠中に「これはさすがに異常では…?」と思うほどのむくみを経験しました。
まるで水がたっぷり入った長靴を履いているような感覚。足首は消え、指で押すと跡が戻らない状態でした。当時は「妊娠中だから仕方ない」と思っていましたが、振り返ると原因は体重増加だけではありませんでした。
実際は、食事内容による塩分過多とたんぱく質不足が大きく影響していたのです。塩分を過剰に摂ると体は水分を保持します。
一方で、血中アルブミン(たんぱく質)が不足すると、血管内に水分を保てず、組織へ漏れ出しやすくなります。つまり、塩分過多 → 水を溜め込むたんぱく質不足 → 水を支えられないこのダブルパンチで、むくみは悪化します。むくみは「体質」ではありません。
体の循環システムと栄養バランスの乱れが可視化された状態です。だからこそ、マッサージだけでなく、食事と循環を同時に見直すことが重要なのです。

■ むくみは水の飲みすぎではない
むくみの本質は「水分過多」ではなく
筋肉ポンプの低下による回収不足。
骨盤が歪み、下半身の筋肉が使われないと、
- 静脈還流が低下
- 細胞間液が滞留
- 組織が膨張
これが慢性むくみです。
■ 放置すると太りやすくなる理由
むくみが続くと毛細血管圧が上がり、脂肪細胞が肥大しやすい環境になります。
つまり、
むくみ体質=太りやすい体質。
■ 改善ポイント
- 足指を使った歩行
- 股関節を大きく動かす
- 骨盤を立てる姿勢意識
■ まとめ
むくみは美容問題ではなく、代謝機能の低下サインです。
ジムなどに行く時間が無い方はお家で少しだけでも体を動かしていきましょう。


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