さて先ほどの続きですが、先日生徒さんからご相談を受けたのは手荒れ、指荒れではなく顔や体の湿疹についてです。これは一度病院に行かれた方が良いと思うので、ビオチン療法が適応するかどうかは分からないですね。
どうしたらいいのかな?と考えだすと、とことんまとめてみたくなったので、まとめながら考えてみようと思います。
🌿 顔や体にかゆみを伴う湿疹の代表的な可能性
1. アトピー性皮膚炎
- 子どものころからあることが多いのですが、大人になって発症する場合もあるみたいです。
- 乾燥しやすく、かゆみが強い。寝ている時に書いてしまったるかも・・・
- 顔・首・関節の内側などに出やすい。飲むと時にかゆい・・・
2. 脂漏性皮膚炎
- 顔(鼻周り・眉・頭皮・耳の後ろ)など皮脂の多い部分に赤みやかゆみ。
- フケや皮脂汚れのように見える。私は子供のころ頭の洗い方が悪くてなりました。洗い流しが十分でなくてもなるかも。
3. 接触皮膚炎(かぶれ)
- 化粧品、洗剤、金属、衣類などに反応しちゃう。柔軟剤に注意です。
- 接触した部分が赤くかゆくなる。これは慢性アレルギーかもね。
4. 蕁麻疹
- 急に赤い膨疹(みみず腫れのようなもの)が出てかゆい。
- 数時間~1日で消えることも多い。
5. 乾燥性湿疹(皮脂欠乏性湿疹)
- 冬や乾燥する季節に悪化。
- 皮膚がカサカサしてかゆみが出やすい。
🌿 一般的なセルフケア・対策
- 保湿を徹底する
- 入浴後すぐに保湿クリームやワセリンを塗る。
- 無香料・低刺激のものを選ぶ。
- かかない工夫
- 冷やしてかゆみを和らげる。
- 爪を短くして皮膚を傷つけない。
- ワインや日本酒は温まりやすい気がします。控えめに。
- 生活習慣の見直し
- 睡眠・ストレス管理を大切に。
- 食生活の乱れ(果物を多くとりお菓子をやめてみるなど)
- 刺激を避ける
- 石鹸・洗剤・化粧品は低刺激のものを使用または使わない。
- 体はナイロンタオルでこすらない。手でこするようにしてみる。
🌿 受診をおすすめするサイン
- 2週間以上改善しない
- 悪化を繰り返す
- 夜眠れないほどかゆい
- 膿や黄色いかさぶたが出る
皮膚のトラブルはほんとに辛いです。しかし何か原因があるはず、色々と身に付けているもの口にするものを変えてみてください。きっと自分のお肌に合うものが見つかると思います。

